日々の出来事

命の大切さを学ぶ授業

 7月20日(火) 5~6校時に、福島県警察本部と連携した「命の大切さを学ぶ授業」が行われました。

 

 当初は、体育館で実施する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症並びに熱中症予防の観点から、

情報処理室と各教室をリモートで結び遠隔授業の形で実施しました。

   

 生徒たちは、被害者遺族の講演を聴くことを通して、被害者等の痛みや悲しみを想像し、

「かけがいのない命の大切さ」、「家族の絆」、「人とのつながり」を自分のこととして感じることができたようです。

 

 「生徒代表感謝の言葉」もリモートで行われました。

 

 講演後、警察本部のカウンセラーの方からのリラクセーションが行われました。

 

 講師の先生、警察の皆様、本日は貴重な機会をもうけていただきありがとうございました。

 

晴れ1学期も残り1日です。暑さに負けず頑張りましょう!!